文学部生の読書日記

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八号

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月見月理解の探偵殺人 4

GA文庫から刊行されている「月見月理解の探偵殺人」の第4巻を読みました。
著者は明月千里。
第1巻の発売から、ちょうど一年になりますね。
シリーズ物のラノベとしては、理想的なペースが続いてますね。

今回の表紙は、主人公である初の妹・遥香。
包丁持っちゃってますね。
目つきも合わせて、本当に怖い妹さんです。
可愛いけど。
脚とか腋が良い感じですね。
特に腋のところが良い。
3巻表紙の理解は直接的にエロい感じでしたけど、個人的には今回の方が好きかな。
まぁキャラ的には、遥香より理解が好きですけど。


今回のあらすじ。

「兄貴は、ほんとは私のことなんか嫌いだよね?」
その《探偵殺人ゲーム》に勝てば、全てが叶う……。
《探偵殺人ゲーム》のコミュニティ『黒の箱庭』。
そこは、勝つと願いが叶う、と言われている一方、参加者に行方不明者が出ているという噂があった……。
そんな『黒の箱庭』に初の妹、遥香が興味を見せているという。
遥香を心配する初だったが、その『黒の箱庭』の創始者こそが、月見月家に因縁のある《グラウンド・ゼロ》だった!
さらに交喙の追う《ドッペルゲンガー》も関わっているという。
遥香を追い、ゲームに参加する初、それぞれの思惑が交錯する中、《探偵殺人ゲーム』は幕を開ける!

1巻から名前が出ていた《探偵殺人ゲーム》が、色んな人を巻き込んで繰り広げられます。
1巻の時は変則的な形でしたし、実際に《探偵殺人ゲーム》がゲームとして行われるのは今回が初ですかね。
今回の物語の要点は遥香ですけど、他のヒロインもみんな活躍してます。
理解や交喙は当然としても、今回は宮越さんも出番が多かったです。
前回、前々回と事件に関われなかった宮越さんでしたが、だからこそ気合が入ってました。
まぁ出番が多かったってだけで、それほど活躍してたとは言えないんですけどね。
理解や交喙と比べたら、能力的に劣るのは仕方のないことなんですけど。


ストーリーについて。
1巻の時には、正直全然理解できなかった《探偵殺人ゲーム》ですが、今回は割と分かりやすかった気がします。
その理由が、2回目だからなのか、まともにゲームしてるからなのかはちょっと難しいところですけど。
妹の話は1巻でも出てましたけど、久しぶりすぎてテンションに付いていけるまではちょっと時間がかかった気がします。
そういえば、こんな危なっかしい子だったね。
理解も交喙も相当ですけど、危なっかしさでは遥香が上ですかね。
月見月家の事情は置いておいて、《ドッペルゲンガー》の話はあんまり見えてこないです。
まぁ2巻の内容もうろ覚えなのでそのせいかもしれないですけど。
《ドッペルゲンガー》ってこんなに物語の核心にまで近付いてくる要素でしたっけ。
まぁその辺は2巻を読み返してみるとして。
このシリーズは結構簡単に人が死にそうで怖いんですよね。
今回も、遥香や宮越さんが死んじゃうんじゃないかとヒヤヒヤしてました。
って書くとちょっとネタバレですかね。
まぁ思い返せば、意外とメイン的なキャラは死んでないんですけど。
今回、ボス的存在が現れたわけですが、あれがラスボスってことになるんでしょうか。
このままだと次巻で対決ってことになりそうですけど。
《ドッペルゲンガー》の話だけ残すってわけにもいかないでしょうし。
とにかく続きの展開が楽しみですね。



女の子について。
宮越さんの私服姿が可愛いです。
髪型もストレートロングですし、正統派美少女といった感じ。
性格的にも、作中の女性陣の中ではかなりまともな部類ですよね。
宮越さんが出てくると、なんだかホッとします。
事件に首を突っ込んでくるようになると少し心配ですけど、次はどうなるんでしょうね。
個人的には、作品のオアシスみたいな立ち位置で、あんまりシリアスじゃない場面で出てきてほしいかなぁ。

理解は、まぁいつも通りですね。
こういう人間を格好良いと思っちゃうあたり、私も中二病が抜けてないんでしょうか。
無駄に偉そうで、無駄にエロい。
《スレイプニール号改》の上で、脚を組んでる姿が最高です。

でもまぁ、一番可愛いのは明らかに交喙ですよ。
いつでも初を気遣ってるその健気さが、もうたまんないですよね。
一生懸命さが空回りしちゃう宮越さんとは違って、性格もしっかりしてますし。
容姿も性格も文句なしに良い。
事件が起こっていない時の、初と交喙の学園生活が見てみたいですね。
普段はどんなアピールをしてるんでしょうか。
おとなしい割に、結構積極的な子ですからね。
まぁとにかく可愛い。

遥香は、やっぱり怖いですね。
1巻の、叫んでる挿絵のイメージがどうしても残っちゃってるので。
遥香の私服は今回初めて出ましたけど、持ってたイメージとはちょっと違いますね。
フリフリのスカートとか履くのか。
似合ってて可愛いけど。

3巻で出た、月見月家のメイド水無月さんは、ちらっとだけ出てます。
イラストでは出てないけど。
やっぱり良いキャラですね。
あの人こそ、作品のオアシスになれる存在なのかもしれません。


なんだか長くなっちゃいましたが、感想はこんな感じ。
見どころは交喙ですね。
もう可愛くて可愛くて。
続きも気になりますけど、次が出るまでには既刊を読み返しておきたい。


月見月理解の探偵殺人 3
月見月理解の探偵殺人 2
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月見月理解の探偵殺人 4 (GA文庫)月見月理解の探偵殺人 4 (GA文庫)
(2010/12/16)
明月 千里

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comments(0)|trackback(0)|小説・ライトノベル【た行】|2010-12-15_14:03|page top

GOSICKⅥ ―ゴシック・仮面舞踏会の夜―

角川文庫より再刊行されている『GOSICKⅥ ―ゴシック・仮面舞踏会の夜―』を読みました。
「GOSICK」シリーズの第6作目。
外伝の「GOSICKs」も合わせると、8冊目になります。

オビには、テレビアニメ情報とアニメ版ヴィクトリカ。
キービジュアルで見たヴィクトリカは儚くて近寄りがたい感じだった気がするんですが、このオビに描かれたヴィクトリカはなんだか普通の子供みたいに見えますね。
神秘性が感じられないというか。
たぶん表情のせいかな。

今回のストーリーは、前作のラストで乗り込んだ列車で起こる殺人事件。
ヴィクトリカと一弥が乗りあわせたコンパートメント内の奇妙な人たちと、その人たちの中で起こる事件の話です。

もうかなり物語の核心に近付いている気がします。
オカルト省と科学アカデミーとの対立が、完全に表面化してる、というか我々の見えるところまで出てきています。
ヴィクトリカの父親の動きとかも。
まぁそれらが明らかになったところで、結局どうなるんだって話ですけど。
実際どうなんでしょうね。
オカルト省と科学アカデミーの勢力争いの中で、ヴィクトリカにはどんな役割があるのか。
どんな立ち位置にいるのか。
正直なところ、私にはちょっと想像がつかないですね。


ヴィクトリカと一弥との信頼関係は、もはや何人たりとも間に入り込めないほど強固なものになりましたね。
一人じゃ危なっかしいヴィクトリカも、一弥に任せておけばもう安心です。
ヴィクトリカも、大分素直になりましたしね。
自分が一弥を信頼していることは、ちゃんと自覚してるみたいです。
感謝を口に出すのは、まだ難しいみたいですけど。
まぁでも読者にしてみれば、それくらいの距離感でいてくれる方がいいですよね。
なんだか微笑ましい。
殺人事件とか大きな陰謀とかで大変な状況下でも、ヴィクトリカと一弥の会話は微笑ましい。
いじらしいと言ってもいいかな。
一弥がもうちょっと捜査・推理に役立てれば、尚良いかもしれませんね。


そんな感じで、感想でした。
とりあえずヴィクトリカが可愛い。
事件よりも、ヴィクトリカの可愛さとか一弥との関わりとかが重要ですよね。
事件の真相をわざわざ解説してくれるヴィクトリカが可愛い、というか。

アニメも個人的には結構期待してるんですが、どうなるでしょうか。
文章だからこその面白さっていうものは、確実に存在してますからね。
それを無理に映像化しようとすると失敗しちゃうのかなぁって思ったり。
難しいものです。


GOSICKⅤ -ゴシック・ベルゼブブの頭蓋-
GOSICKs Ⅱ -ゴシックエス・夏から遠ざかる列車-

GOSICKVI ―ゴシック・仮面舞踏会の夜― (角川文庫)GOSICKVI ―ゴシック・仮面舞踏会の夜― (角川文庫)
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桜庭 一樹

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comments(0)|trackback(0)|小説・ライトノベル【か行】|2010-11-26_00:53|page top

僕は友達が少ない 5

平坂読氏のライトノベル「僕は友達が少ない」の第5巻を読みました。
オビには、「隣人部、ジャンプに参戦!!」との告知が。
ジャンプSQ.19において、また新しいバージョンのコミックが始まってるみたいです。
星奈が目立ってるアナザーストーリーらしい。
出版社跨いじゃうほどに勢いのある作品ってことなんでしょうね。

5巻の表紙は理科と幸村の下級生コンビ。
幸村はいつも通りのメイド服姿。
理科は服装こそはいつもと同じ制服に白衣ですが、眼鏡を外してる上に髪型まで変わってますね。
4巻で眼鏡無しで髪を下ろした姿を、小鷹に褒められたからでしょうね。
まぁ褒められたのは外見だけですけど。
あとオビに隠れたところに、一応小鷹がいますね。
不憫だな、小鷹。
まぁラブコメラノベの表紙に男は不要ですよね。
幸村は、まぁ別ジャンルだから。

今回は隣人部で遊園地に行ったり、乙女ゲーをプレイしたりしてます。
遊園地編が結構長くて、全体の半分弱くらいありました。
やってることだけ見れば完全にリア充なんですけど、実態はやはり残念な集団ですね。
みんなで遊園地に行く、ってことが出来て、何故こうなるのか。
理科もマリアも小鳩も残念ですけど、夜空と星奈の残念さに比べたらまだかわいいものですね。
遊園地での二人の姿を見ると、そう思わざるを得ない。

4巻の引きは衝撃の展開でしたけど、その後の展開は、まぁこんなもんかなぁって感じ。
作品自体がコメディ重視の続き物ですからね。
登場人物たちの関係性を急激に変えちゃうような話はなかなか使いどころが難しい気がします。
ラブ要素がメインになっちゃうと、作品の方向性が変わっちゃいますからね。

とか言いつつ、今回は登場人物の関係性が結構大胆に変わる出来事も起きましたけどね。
関係性は変わったけど、感覚的にはどうなんでしょうね。
結局いつも通りの残念ライフに見えましたけど。

今回は理科が可愛かったです。
小鷹は理科に対してかなりおざなりな対応してますけど、それでもアピールしてくる理科がもう可愛くて可愛くて。
まぁ変態なのは変わってないですけどね。
今までも可愛い部分と残念な部分が並在してましたが、今回で可愛い部分が勝ってきた気がします。
あくまで、個人的な感想ですけど。

そんな感じで「はがない」5巻の感想でした。
今回も気になる引きで終わってますが、まぁいつも通りな展開になるんだろうなぁ。
そういえば前巻から引きずった問題は、全然解決してないですね。
このまま放っておくわけにもいかないでしょうし。
次回、急展開の予感?
そんなことないか。



11月27日発売のコミックアライブには、はがない5巻の掛け替えカバーが付いてくるみたいです。
マリアと小鳩が、ちょっとえっちな格好をしているらしい。
これは買わざるを得ないか。

P.S.
コミックアライブの公式ブログで、付録のカバー絵が一部公開されました。

こんなの。

さすがブリキ先生。
いい仕事してますね。


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comments(0)|trackback(0)|小説・ライトノベル【は行】|2010-11-23_13:01|page top

@HOME 我が家の姉は暴君です。

藤原祐氏のライトノベル『@HOME 我が家の姉は暴君です。』を読みました。
電撃文庫の新シリーズのひとつです。
シリーズ名としては「@HOME」になるのかな。
それでサブタイが変わっていく感じだと思います。
著者の名前に見覚えがあると思ったら、『煉獄姫』の著者の方でした。
イラストは山根真人氏。

あらすじは、

とある事情から親類の『倉須家』に引き取られることとなった僕。
だけどそこは、血の繋がらない六人のきょうだい達が住むという妙な家だった。
諧謔的な長男、おっとり&投げやりな長女、暴君の次女、スキンシップ過剰な三女、男か女かわからない三男、カメラを手放さない四女―どうにも癖のある彼らの許で、僕は七人目のきょうだいとなる。
ともあれ倉須賀次男としての新しい生活はどうにか順調だ。
…次女のリリィが何故かやたらと僕にキツく当ってくる以外は。

とのことです。
天涯孤独になりかけた少年が、葬儀の後突然現れた『倉須家』に迎え入れられ、そこに暮らす血のつながらない兄弟姉妹たちとなんとかやっていくお話です。
家族ものです。
あったかい感じ。
兄弟姉妹愛はありますけど、恋愛要素はないですね。
家族なんだしそれが当たり前なんですけど、ラノベとかに慣れちゃうとね。

主人公の男子高校生・響は、ラノベ主人公らしい性格でした。
ツッコミスキルを持ってることは、ラノベで主人公になるための必須スキルなんでしょうか。
あと巻き込まれ体質。
まぁ男の話はどうだっていいんだよ。
大事なのは女の子ですよ。

本シリーズは響以外に6人いる兄弟姉妹たちに順番にスポットが当たる形になるみたいです。
今回は一家の中では次女、響の一つ年上の姉、リリィの話。
目つきがきつくて態度がきつくて、ついでに生徒会長なお姉さんです。
姉って良いよね。
家庭環境はかなり複雑ですが、だからこそこんなに良いお姉さんなんだろうなぁって感じです。
まぁこのお姉さんの上にも、まだお姉さんいますけど。

その他のきょうだいたちの紹介は、また続刊が出た時に。
個人的には年下3人が好きです。
まだリリィ以外はそんなに描かれてないので、「今のところ」ですけど。

家族って良いよね、みたいな作品でした。
こんな雰囲気の作品を、以前にも読んだことがあるはずなんだけど、どれだったか思い出せない。
男主人公で、可愛い女の子も複数いる作品ですけど、恋愛じゃないっていうのが良いですよね。
いつもラノベを読むのとは違う視点で読める気がします。
私は好きです。
続きも楽しみ。
ついでに『煉獄姫』の続きも楽しみ。

煉獄姫

@HOME 我が家の姉は暴君です。 (電撃文庫)@HOME 我が家の姉は暴君です。 (電撃文庫)
(2010/11/10)
藤原 祐

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comments(0)|trackback(0)|小説・ライトノベル【あ行】|2010-11-13_23:41|page top

変態王子と笑わない猫。

さがら総氏のライトノベル『変態王子と笑わない猫。』を読みました。
MF文庫Jの第6回新人賞の〈最優秀賞〉受賞作品です。
オビが金色で眩しいです。
イラスト担当はカントク。
ラノベでは私は初めて見かけましたが、描かれるイラストは以前から拝見してました。
私がこういう萌え界隈に興味を持って、初めて名前を覚えたイラストレーターさんだった気がします。
チェック模様が好きな方のようで、その趣味は本作にも存分に発揮されてました。

建前を失った男と、本音を失った女の子が、それを取り戻すために色々するお話。
ストーリーは、まぁそれなりな感じでした。
あんまり語ることもないかなぁ。
全体的に雰囲気の柔らかい感じがしましたね。

そんなことより、とにかくヒロインが可愛いんですよ。
イラスト効果もあるかもしれないですけど、すごく可愛い。
メインヒロインは、表紙にも描かれている女の子、筒隠月子。
本音を失い、常に真顔で淡々と話す女の子です。
ちっちゃくて無表情な女の子って可愛いですよね、二次元だからこそでしょうね。
まぁ表情には出ないだけで、内心では驚いたり恥ずかしがったりしてるらしいですけど。
この子は可愛いんですけど、なんで主人公に惚れちゃうのか全然分かんないんですよね。
惚れてるのはラノベ的展開で確実なんですけど、それがいつからなのかが全く分からない。
どこでフラグ立てたのやら。
まぁ可愛いから良いけど、って言えるくらい可愛いです。

そしてヒロインがもう一人。
こちらはツンデレのお嬢様キャラ、小豆梓。
月子とは反対に、表情がコロコロ変わる女の子です。
ヒロインっぽさでは梓のほうが勝ってた気がします。
梓に対しては、ちゃんと惚れられる要素があるんですよね。
親身になって動いた結果デレる。
気の強いツンデレキャラとしては王道のパターンです。
この子も可愛いんですよ。
やっぱりイラストの力なんだろうか。

なんか全然感想めいたことが書けていませんが、今回はまぁこんなところですね。
とにかくヒロインが可愛かった。
それに尽きると言っても過言ではないです。
イラストの力は絶大ですけど、決してそれだけじゃないんです。
読めばわかる、うん。


この作品は結構な人気みたいですね。
しばらく書店の店頭から消えてましたし。
私が購入したのも第2版です。
やはりそれだけ惹かれるものがあるということでしょうね。
続きは、どうなるんでしょう。
話としては完結していないですけど、これで終わっても綺麗だと思うんですよ。
残る課題はそんなに多くないので、続編は中身がどんどん薄っぺらくなりそうな気がします。
そこをどうにか面白くするのが作家の腕なんでしょうけど。
ヒロインは可愛いので、また見れたらいいなとは思いますけど。
テーマをほっぽり出して普通にラブコメされても興醒めですよね。
とりあえず次回作に期待してみましょう。


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comments(0)|trackback(0)|小説・ライトノベル【は行】|2010-11-13_06:14|page top

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 7

伏見つかさ氏のライトノベル『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の第7巻を読みました。
アニメも絶賛放送中ですね。
アニメでは地味子、麻奈実が一番可愛いですね。
圧倒的に。
次があやせかな、個人的には。

今回の表紙は腕組んで歩いてる桐乃と京介。
もう完全に恋人ですね、とも言えませんけどね、表情とか見てると。
桐乃って中学生でしたよね。
最近の女子中学生はこんなに可愛い、というか大胆な服装してるものなんですか。
すごい時代ですね。

今回のストーリー。
・桐乃といちゃいちゃする話。
・あやせのお部屋にお招きされる話。
・人生二度目の夏コミ参戦。
・「ついに妹に手を出したのね!?」
こんな感じだったと思います。

6巻のラストは桐乃の告白で終わりましたが、第一章はその続きから。
真相というかオチは予想通りでした。
まぁそうなるよね、っていう。
この話に関してはあんまり言うこともないかなぁ。
裏表紙イラストにもなってるシーンの黒猫は可愛かったです。

第二章はあやせにお呼ばれ。
あやせはアニメでも原作でも可愛いですね。
京介に酷い扱いをしてるときの嬉しそうな顔といったらもう。
京介はあやせのこと好きすぎですよね。
その好き度合いはちょっと引くくらいですけど、まぁ分からなくもないですね。
確かにあやせは可愛い。

第三章は夏コミ。
黒猫のサークルで参加するコミケに、いつのも4人で同人誌を作ることに。
ゴスロリでも制服でもない黒猫の私服は初お目見えですね。
黒猫マジ可愛い。
今回の巻頭カラーイラストはこの私服姿の黒猫ですが、これちょっとエロいですね。
腕とか脚とか全部エロい、艶めかしい。
黒猫の京介への態度が、どんどん柔らかくなってますよね。
同じ部活入ったところで結構打ち解けてましたが、あんなもんじゃなかった。
黒猫のための話と言っても過言じゃないですね。
4人で参加できて嬉しそうな黒猫とか、作った同人誌が売れて嬉しそうな黒猫とか、桐乃にメルルの同人誌をプレゼントする優しい黒猫とか。
もう可愛くて可愛くて。

第4章は桐乃がちょっと可愛い話。
黒猫と桐乃は本当に喧嘩ばっかりしてますね。
喧嘩するほどなんとやら、ってやつでしょうか。
まぁ今回は完全に桐乃のせいでしたけど。
いやぁ、桐乃は全然素直になる気配がないですよね。
いつまでも意地張って、ツンツンして。
まぁ桐乃と黒猫では京介との関係性が異なるので、なかなか難しい問題ではありますけど。
そんな桐乃の話より、大事なのは黒猫ですよ。
散々桐乃のエピソードを見せながら、最後は黒猫が華麗に持ってっちゃいました。
やっぱりメインヒロインは黒猫ですよ。
もうそれでいいと思う。
8巻の表紙は、頬を染めてる黒猫に違いない。



なんか全然まともな感想書けてないですね。
黒猫が可愛くて可愛くてやばい、ってことだけ伝わればいいです。
大事なのはそこですから。


俺の妹がこんなに可愛いわけがない 6

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comments(0)|trackback(0)|小説・ライトノベル【あ行】|2010-11-07_23:32|page top

"菜々子さん"の戯曲 小悪魔と盤上の12人

高木敦史氏のライトノベル『"菜々子さん"の戯曲 小悪魔と盤上の12人』を読みました。
シリーズの第2作目になります。
前作では中学生だった"菜々子さん"が高校生に。
早くも新章突入、らしいです。

表紙は勿論"菜々子さん"。
高校の夏服セーラーと青っぽい背景が涼しげですね。
発売時期は秋ですけど、表紙は爽快感があって夏らしい感じになってますね。
だからどうってわけでもないですけど。
このセーラー服、お腹のところのデザインが独特ですよね。
この高校の男子生徒たちは、女の子の腹チラが気になってきっと勉強どころじゃないでしょうね。
なんて羨ましい。


あらすじ。

高校に入学した宮本剛太は、とあるアクシデントによって"菜々子先輩"と出会う。
美少女大好きな彼にとって、彼女はストライクゾーンのど真ん中、一目で心を奪われ、彼女が所属する映画研究会に入ることに。
そんな中、校内で盗撮写真が出回っているという噂が流れ、映研が疑われてしまう。
宮本はその疑いを晴らす為に調査を始めることになるが――
小悪魔"菜々子さん"の言葉に突き動かされる宮本は、いかなる真相に辿り着くのか!?

という感じの内容です。
前巻は結構特殊な構成でしたが、今回はそうでもなかったです。
宮本が"菜々子さん"に翻弄されながらも、事件の真相を少しずつ追っていくという、言ってみれば普通の構成ですね。
まぁ前巻が特別だった、っていうだけのことでしょう。
今回は大筋の盗撮事件以外にもイベントが起こって、それらが最終的にはヒントになるっていう王道な話でした。

ストーリーは個人的に、そんなに大好きって感じではないかな。
前巻もそうでしたが、終盤に一気に情報が増えて理解が追い付かなくなるんですよね。
事件の真相を語った後に、"菜々子さん"の思惑が絡んでくるからだと思いますけど。
まぁそれがこの作品の特長で、大事ねところなんですけどね。
一連の事件において"菜々子さん"がどういう立ち位置にいたのか、何を考えていたのかっていうのが作品のメインでしょうか。
2巻まで読めば、次回からは理解が早そうです。
"菜々子さん"のスタンスさえきちんと理解できれば、行動の理由を推測するのもそれほど困難ではないのかなと思います。


女の子の話。
というか、"菜々子さん"についての話。
オビには「天使の笑顔に小悪魔な性格、"菜々子さん"の暗躍は止まらない!」と書いてあります。
"菜々子さん"のような人のことを、世間では「小悪魔」と呼ぶんでしょうか。
私には「悪魔」にしか見えませんでしたけど。
表紙では"菜々子さん"がチェスの駒を持ってますが、チェスの駒がこんなに似合うのは"菜々子さん"か「コードギアス」のルルーシュか、ってレベルですよ。
自分の目的を果たすために、他人を駒のように使う。
そして、駒に対してはそのことを悟らせない。
しかも普段は普通の、可愛い女の子ですし。
恐ろしい人です、可愛いけどね。
私はこういう人大好きです。
いいように弄ばれたいね。


とまぁ感想はそんな感じです。
"菜々子さん"可愛い。
"菜々子さん"恐ろしい。
次にも期待してます。


“菜々子さん”の戯曲  Nの悲劇と縛られた僕 (角川スニーカー文庫)“菜々子さん”の戯曲 Nの悲劇と縛られた僕 (角川スニーカー文庫)
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comments(0)|trackback(0)|小説・ライトノベル【な行】|2010-11-07_18:42|page top

東京皇帝☆北条恋歌 7

東京こうていわ。
はたしてこの挨拶が流行る時代は来るんでしょうかね。
個人的には結構好きな挨拶なんですが。
陛下のゆるゆるな感じがよく出てて良いよね。

というわけで、「東京皇帝☆北条恋歌」の第7巻を読みました。
シリーズ初の短編集です。
7巻の表紙はりせ。
脚が良いね。
皇泉学園の制服を着てる女の子が表紙になるのは、ちょっとだけ久しぶりです。
余計なものが付いていない、完全に制服だけってのは初めてですかね。
帝国のお偉方は皆さん何かしら権威の象徴を付けてらっしゃいましたから。
りせはどうしても「お母さん」なイメージが強かったんですが、こうして見てみると可愛い女の子ですよね。
これでポジションが「親友」なのはもったいないよなぁと思わなくもないです。
ヒロインになるつもりはなさそうですもんね。
まぁこれ以上ヒロインが増えるのもよくないかな。

前述した通り、今回は短編集でした。
「ザ・スニーカー」に連載されたものが5話と、書き下ろしが1話の計6話が収録されています。
恋歌たちの転校前のはなしだったり、一斗の記憶喪失後だったり、時系列は色々。
書き下ろし作品は、りせが転校してきてからの話でした。
夕鶴や四菜など、普段はメインになれないキャラが取り上げられる話が中心だった気がします。
九州編での話もあり、クィニスやハインラインも登場。
事件後に一斗御一行が九州を離れる間の話でしたので、インフェルノさんはいませんでしたが。
そういえば愛梨珠も出てきませんでしたね。
ギャグメインの短編集では活躍しやすいキャラクターっぽいですけど。


シリアスムードな雰囲気の全くない、完全にギャグばかりの短編集でした。
こういうの良いですよね。
本編はかなりシリアス展開ですけど、だからこその有り難さというか。
6巻のラストとか、すごい状況になってましたからね。
九州陥落しちゃってるし。
7巻はそういうごたごたからは、いったん休憩してる感じですね。
まぁラブコメ的にごたごたしてはいますけど。

個人的には美文が可愛くてしかたない。
ラブコメ的にはメインキャラではありませんが、往々にしてそういうキャラのほうが可愛かったりしますよね。
四菜とかもそうですね。
恋歌・来珠・ゆかり子よりも、美文・四菜・夕鶴が可愛い。
異論は、まぁ認めますけれど。
6巻の東雲さんとかも可愛かったですよね。
九州編のハインラインとかインフェルノさんとかも好きです。
脇キャラが異様に可愛い。
この作品にはそういうイメージがありますね。
もういっそ脇キャラメインのギャグ短編ばかりの本とか出ませんかね。

今回の話自体は、これまでの作品のギャグパートのテンションが最初から最後まで続いてる感じ。
パロディネタがちょっと多めな気はしました。
ハルヒとか、実際に名前出してるところもありましたし。
まぁスニーカー文庫作品だからいいのかな。
けいおんネタもありましたね。
四菜がネコミミ付けて、『しいにゃんペロペロ』。

前から思ってたけど、正直話はあんまり面白くないですよね。
文体があんまり好きじゃないってのもありますけど。
じゃあなんで読んでるのかって言うと、女の子が可愛いからですよね。
特に美文が。
そして四菜が。
サブキャラの魅力が尋常じゃないです。

イラストは、可愛いものと可愛くないものの差が大きい感じがします。
表紙は大抵可愛いですけどね。
たまに「あれ?」って思うイラストがありますね。

まぁ感想はこんなもんんですね。。
次はストーリーが大きく進むっぽいです。
ラブコメ部分だけ気になる。
あと、九州の可愛い女の子たちの動向もちょっと気になる。
そんな感じです。



東京帝国公式サイトのミスコンは、ひたすら美文さんに投票してますよ。
当然。



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