文学部生の読書日記

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八号

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探偵・花咲太郎は閃かない

今月創刊されたメディアワークス文庫から。

著者の入間人間先生は電撃文庫の『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』の作者です。
私も6巻まではとりあえず読みました。

さて、本作ですが、タイトルからも分かる通り探偵ものです。
主人公の探偵・花咲太郎は『閃かない』、体力はあるロリコンです。
そして一緒に生活している十三歳の女の子トウキ。
この二人とその他とでいろいろ事件に巻き込まれたりみたいな感じです。

著者はライトノベルを書いている方であり、
メディアワークス文庫はたぶん一般小説を作りたい。
どうなるのかなぁと思いながら読みましたが、ラノベ度が強い小説という感じですかね。
一冊しか読んでないのでレーベルの全体的な雰囲気はまだ分かりませんけど。
回りくどい描写をしながら主人公目線で話が進む様子はやっぱりラノベっぽいですよね。
まぁ一般小説とラノベの違いもほとんど感覚的なものだと思うんですけどね。
なんか明確な基準ってあるんでしょうか。

まぁでも米澤穂信の小説なんかはこれに近い気がしますね。
最近は、ラノベとして出てた桜庭一樹の『GOSICK』が角川文庫から刊行されてたりもしますし、
どんどん境界線が曖昧になってるんでしょうか。
あ、両者の違いって挿絵イラストの有無ですかね。

『みーまー』で入間人間作品は知ってましたが、
本作もその雰囲気が出てる気がしました。
なんか人の死が軽いんですよね。
これは西尾維新の戯言シリーズにも言えることですけど。
人が簡単に死ぬ。
たぶん主人公がそれに慣れてて、その目線で読むからそう感じるんでしょうけど。

戯言もみーまーも好きなんですけど、
読むたびにやっぱりその軽さがなんかひっかかるんですよね。
それが意識して書かれているのか、自分だけが感じる事なのかは分かんないですけど。

で、本作ですけどスラスラと読めておもしろいです。
すごくおもしろい訳じゃないけど、まぁおもしろいって感じ。
ロリコンの思考が垣間見えたのはいい経験かなぁと思いました。
探偵物語と推理物は違うんだってことが分かりやすく出てる感じがします。

メディアワークス文庫はこれからもちょっと買ってみて、
それからどんな方向性なのか見ていこうかなと思います。

探偵・花咲太郎は閃かない (メディアワークス文庫)探偵・花咲太郎は閃かない (メディアワークス文庫)
(2009/12/16)
入間 人間

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comments(0)|trackback(0)|小説・ライトノベル【た行】|2009-12-20_23:49|page top

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