文学部生の読書日記

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八号

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六百六十円の事情

『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』の著者、入間人間のメディアワークス文庫三作目・『六百六十円の事情』の感想です。
三作目は花咲太郎シリーズではありませんでしたね。
表紙からも分かる通り、青春群像劇でした。
オビの「カツ丼六百六十円。」の大きな文字が目を引きます。

とある小さなコミュニティの掲示板に「カツ丼作れますか?」というトピックが書き込まれたところから物語は始まります。
その書き込みに反応した4人の男女。
年齢も境遇も違う4人にはそれぞれの“事情”があり、それぞれの日常を送っている。
そんな彼らが、ひとつの書き込みから、ひとつの“糸”で結ばれていく…。
という感じのストーリーです。
オビに書かれている「日常系青春群像物語」という言葉がしっくりはまるお話でした。

日常系ってところが、「みーまー」や「花咲太郎シリーズ」とは一線を画すところですかね。
私は入間人間作品をそれらしか読んでいないので、なんだか不思議な感じがします。
こういうなんでもないような、あったかいような小説っていいですよね。
個人的にはこういうの大好きです。
人がいっぱい死ぬようなのも好きですけど。

こうやって創作物の中で中高生を見ると無性に羨ましくなりますよね。
戻りたい、とまでは思いませんけど。
戻れたとしても今と同じ道を歩みそうな気がしますし。
昔は毎日何を考えて生きていたんでしょうか。
一生懸命だったような記憶はあるんですが、一体何に対して頑張っていたのか思い出せないです。
5年、10年後には今の自分もあやふやになっているんでしょうか。
今を生きる、ってそういうことですか。

この本を読んで一番印象的だったのは、小学生の女の子の頭の回転の速さでしょうか。
こんな子供がたくさんいたら、大人なんていらないんじゃないかと思いましたね。
賢い子供は好きです。
バカな子供は嫌いです、うるさいから。

次はまた「花咲太郎」になるんでしょうかね。
電撃文庫でも書きながらって大変そうですね。
どんどん出してくれるのは読者としては嬉しい限りですけど。


探偵・花咲太郎は閃かない
探偵・花咲太郎は覆さない

六百六十円の事情 (メディアワークス文庫)六百六十円の事情 (メディアワークス文庫)
(2010/05/25)
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comments(0)|trackback(0)|小説・ライトノベル【ら行】|2010-06-25_02:11|page top

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