文学部生の読書日記

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八号

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んぐるわ会報 4

ヤングガンガン掲載の生徒会マンガ「んぐるわ会報」の第4巻です。
4巻にして完結しちゃいました。
最終巻の表紙を飾るのは成子さん。
ブレザーの代わりにジャージを着てるのが似合いますね。
成子さん格好いいです。

今巻の話はクリスマスから卒業式まで。
クリスマスには老人ホームへボランティアへ。
バレンタインには松戸が女性陣からチョコを貰って。
会長と常盤さん、成子さんが卒業式を迎える。
という感じで、いつもながらの緩やかな時間が流れていました。
最後まで肩肘はらない日常的な雰囲気でとっても良かったです。
ラストも綺麗に終わってましたし。
一番最後のセリフがちょっと気になりましたが。

結局ずっと一貫して会長のペースだった気がしますね。
恐ろしいほどのマイペース人間でした。
マイペースだけどやるときはやる、そしてやった後にはオチを付ける。
終始何考えてるのか全然わかりませんでしたが、そこがいいところなんでしょうね。
マンガ的には、いい会長でした。
んぐるわ会報 4 会長


常盤さんは絵に描いたような優等生でしたね。
この人がいなかったらこの生徒会は機能しなかった、と言っても過言ではないでしょう。
事務作業を黙々とこなし、勉強もできて、見目麗しくて、いつも優しい笑顔を振りまいてくれました。
作業をするときの髪を結んだ姿がすごく素敵です。
生徒会長の鑑みたいな人でした。
んぐるわ会報 4 常磐


半分くらいは活動をサボってたんじゃないかと思われる成子さん。
文句を言いつつも、出てきたときはきっちり仕事をこなすところが印象的でした。
常盤さんとの正反対のコンビもしっくりはまってましたね。
老人ホームボランティアでは面倒見のいいところも見せてくれて、とっても良かったです。
彼女は彼女なりに、この生徒会の居心地がよかったんでしょうね。
んぐるわ会報 4 成子


里見はいつも誰よりも元気でしたね。
生徒会のハイテンション部分を一人で担ってました。
何でも楽しそうにできるのは、一種の才能なんだろうなぁと思います。
ちょっとおバカでしたが、そこがまた良い感じでした。
次期の生徒会も頑張って引っ張っていって欲しいですね。
んぐるわ会報 4 里見


そして松戸。
松戸はもう・・・、なんというか松戸でした。
最後もいかにも松戸な感じでしたが、彼に悔いが無いのなら良しとしましょう。
まぁあれだ・・・、がんばれ。
んぐるわ会報 4 松戸


ということで、『んぐるわ会報 4』というよりシリーズ通しての感想でした。
ちょいちょいクスッと笑わせつつ、全体的にはゆるくてふわっとしてる作品でしたね。
私はかなり好きです。
個人的ベスト10入りかな。
他9作品は選定中。

なんにせよ良いマンガでした。
高尾じんぐ先生の今後に期待。


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(2010/06/25)
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comments(0)|trackback(0)|コミック【わ行】|2010-06-25_22:49|page top

六百六十円の事情

『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』の著者、入間人間のメディアワークス文庫三作目・『六百六十円の事情』の感想です。
三作目は花咲太郎シリーズではありませんでしたね。
表紙からも分かる通り、青春群像劇でした。
オビの「カツ丼六百六十円。」の大きな文字が目を引きます。

とある小さなコミュニティの掲示板に「カツ丼作れますか?」というトピックが書き込まれたところから物語は始まります。
その書き込みに反応した4人の男女。
年齢も境遇も違う4人にはそれぞれの“事情”があり、それぞれの日常を送っている。
そんな彼らが、ひとつの書き込みから、ひとつの“糸”で結ばれていく…。
という感じのストーリーです。
オビに書かれている「日常系青春群像物語」という言葉がしっくりはまるお話でした。

日常系ってところが、「みーまー」や「花咲太郎シリーズ」とは一線を画すところですかね。
私は入間人間作品をそれらしか読んでいないので、なんだか不思議な感じがします。
こういうなんでもないような、あったかいような小説っていいですよね。
個人的にはこういうの大好きです。
人がいっぱい死ぬようなのも好きですけど。

こうやって創作物の中で中高生を見ると無性に羨ましくなりますよね。
戻りたい、とまでは思いませんけど。
戻れたとしても今と同じ道を歩みそうな気がしますし。
昔は毎日何を考えて生きていたんでしょうか。
一生懸命だったような記憶はあるんですが、一体何に対して頑張っていたのか思い出せないです。
5年、10年後には今の自分もあやふやになっているんでしょうか。
今を生きる、ってそういうことですか。

この本を読んで一番印象的だったのは、小学生の女の子の頭の回転の速さでしょうか。
こんな子供がたくさんいたら、大人なんていらないんじゃないかと思いましたね。
賢い子供は好きです。
バカな子供は嫌いです、うるさいから。

次はまた「花咲太郎」になるんでしょうかね。
電撃文庫でも書きながらって大変そうですね。
どんどん出してくれるのは読者としては嬉しい限りですけど。


探偵・花咲太郎は閃かない
探偵・花咲太郎は覆さない

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comments(0)|trackback(0)|小説・ライトノベル【ら行】|2010-06-25_02:11|page top

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