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山田孝太郎氏の描く『聖剣の刀鍛冶』のコミック版第3巻です。
表紙のリサがかわいいです。(ここからしばらく表紙のリサの話です、リサ好きなんで) リサの着てる服はルークがプレゼントしてくれたものですね。 まず目に入るのがかわいいお腹ですね。 おへそがかわいい幼女っぽいお腹には美しいくびれが。 くびれから腰へのラインが実に艶めかしくていいです。 お腹なでなでしたい。 顔は元気いっぱいのいつもの笑顔です。 やっぱりリサには笑顔が似合う。 そして大きく挙げた左腕、というか腋です。 かわいい女の子の腋はいいもんですね。 さらには購入後に帯を取ると現れる太ももです。 太ももという名がふさわしくないほっそりとうつくしいももで思わず見とれてしまいますね。 気がつくと10分以上表紙を眺めてました。 リサかわいいよリサ。 かわいいからアマゾンの表示もでっかくしちゃう。 こうやって改めて見てみるとリサの髪のボリュームがすごいですね。 振り回すと武器になるレベルじゃないのか。 今巻は本編中にリサがあんまり出てこないんですよね。 見返してみると背景の一部だったりデフォルメ絵だったりで、リサがメインでまともに描かれたコマはほぼないです。 リサ好きにとっては表紙で嬉しく本編で悲しい巻です。 まぁかわいいリサの話はこれぐらいにしましょうか。
本編ですが、第3巻は最初から最後までシャーロット編です。 シャーロット組の登場から退場までうまく一巻に収まってますね。 私は原作小説は読んでいないので、アニメで描かれたシーンしか知らないのですが、アニメのシャーロット編とほぼ同じ感じですね。 アニメではここで軍国のおっさんが出てこなかった気がするので、違いはそれぐらいですかね。 シャーロットのママが恋しいシーンもアニメではもう少しあったかも。 まぁアニメも一度見たっきりなので、確かなことは言えませんが。
本編中で注目すべきはやっぱりお風呂でしょうね。 セシリーとアリア、シャーロットとお付きの三人娘がいっしょにお風呂に入ってます。 テレビアニメでは隠れてたおっぱいの先端部まで丸見えです。 特にセシリーがすごいですね。さすが普段おっぱいアーマーを装備してるだけのことはあります。 セシリー・おっぱい・キャンベルに改名すればいいのに。 セシリー・おっぱいアーマー・キャンベルのほうがかっこいいかな。
2巻までもそうでしたが作画は相変わらず綺麗です。 「帝国を捨てろ!!」って叫んでるところのおっぱいさんとかとんでもなくかっこいいです。 ところどころのパンチラにもこだわりを感じますね。 シャーロットなんかビンタされながらパンチラしちゃってますよ。
まぁそんな感じでリサのいない『聖剣の刀鍛冶』第3巻でした。 ここまで綺麗に終わっちゃうとここで満足しちゃう人も出そうな気もする。 次こそはまたかわいいリサが大活躍しますように。 次の表紙はアリアになるのかな。
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