文学部生の読書日記

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八号

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GJ部 ⑤

新木伸氏のライトノベル「GJ部」の第5巻を読みました。
5巻は2回目の春。
キョロが2年生になりました。
GJ部にも新入生が一人。
表紙の右下にもちらっと出てますね。


新入生の女の子の名前は環。
愛称はタマ。
多少GJ部の面々に押され気味ですが、彼女自身も結構変な人です。
変というか、不思議というか。
成長が楽しみですね。


部員が増えたこと以外は、いつも通り。
ゆるゆるでした。
やっぱり雰囲気が好きだ。
それ以外は特に言うこともなし。

相変わらず部長は可愛かったです。


おわり。


GJ部 ④

GJ部 5 (ガガガ文庫)GJ部 5 (ガガガ文庫)
(2011/03/18)
新木 伸

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comments(3)|trackback(0)|小説・ライトノベル【か行】|2011-03-25_10:06|page top

傾物語

西尾維新氏の小説『傾物語』を読みました。
シリーズ8冊目。
収録されているエピソードは「まよいキョンシー」。
前作『猫物語(白)』において、いかにもなフリがあっ真宵に関係する話。
正直、まさかの展開でした。
前作から新章に入ってたはずですけど、今回の話でより一層初期の頃との乖離が見えた気がします。
この後も、今回のような感じで進むのなら、ですけど。
なんだか色んなところで、複数の物語が錯綜している感じですね。
戯言シリーズの『ヒトクイマジカル』以降的な。
世界、というか阿良々木暦の周辺の変化が加速してるイメージ。
まぁ全部終わってみなきゃ分からないことですけど。

ネタバレを気にすると大した感想も書けませんね。
以降ネタバレも含みます。
本編未読の方は、是非本編を読んでから。
前知識無しの方が、絶対に楽しめる作品ですから。
















こんなもんでいいかな。

では。
真宵に関係する話、という表現は誤りではないですが、どちらかと言えば忍関連の話でしたね。
物語の根本に真宵の存在があったことは確かですが、本人はほとんど出番がありませんでしたし。
まぁ、あとがきっから察するに、次巻では真宵の出番もありそうですけど。

『猫物語(白)』から、ヒロイン視点で物語が進むのかと思いましたが、そうでもなかったみたいですね。
普通に暦視点でした。
やっぱりこっちの方がしっくりきますね。
作中でも言及されたことですが、暦視点だと脇道に逸れすぎですね。
確かに、羽川視点では、いらないことはしてなかった。
物語の展開スピードに差があるように感じたのは、そのためでしょうか。
単純にページ数の関係もあるんでしょうけど。
ちなみに『傾物語』は、『猫物語(白)』と比べて50ページ多いです。

今回は完全に幼女回でしたね。
なんという俺得感。
全編通してほとんど忍とくっつきっぱなしだったんじゃないでしょうか。
膝の上にのせたり、だっこしたり、肩車したり、抱きかかえられたり、抱き枕にしたり……。
なんて羨ましい、いやけしからん。
暦はどんどん変態性を増していきますね。
これからのシリーズは大丈夫なんだろうか。
まぁ幼女の肋骨を撫で回したい気持ちは、私も分からなくもないですけど。

忍ってこんなにデレキャラでしたっけ。
まぁ作中でも言ってた通り、物理的に暦と二人きりって状況が少ないために、テンション上がっちゃってたところもあるんでしょうけど。
モテる男は良いですね。
まぁ暦としては、ひたぎのことは当然優先しているんでしょうけど、他ヒロインに対しても結構良いこと言いますよね。
わざとじゃないんでしょうけど。
その辺の、暦の中でのキャラクター相関図を見てみたい気がします。

今回のエピソードは、スケールの大きさで言えばこれまでで最大でした。
町全体、さらには地球規模の話かと思いきや、真相は世界すら超えた規模でした。
世界規模の影響を及ぼすような力を持っているのは、作中ではやはり忍だけなんでしょうね。
これは他キャラでは太刀打ちできないか。
一気にSFな感じになりましたが、時間移動に関する話は興味深かったです。
確かに過去へ行って何か行動を起こすことで現在を変える、という考え方は少し理不尽、というかむりやりですね。
過去へ移動し干渉することで変わった未来は、最早出発点としての現在とは異なる世界になるのが当然ですし。
バタフライ効果を挙げずとも、世界のたったひとつピンポイントな事象のみに干渉するなんてことは不可能なんですよね。
過去、現在、未来がそれぞれ対応する同等のものであるという考え方が、安易なんでしょうか。
そういう考え方が植え付けられたことには、ドラえもんのタイムマシンをはじめ、数々のフィクションの役割が大きいのでしょうね。
彼らは易々と、自分の変えたい過去だけを変えて、現在に戻ってきてますし。

世界の修正機能云々って話は、戯言シリーズの西東天を思い出します。
ここでまた同じ考え方が出てきたってことは、西尾維新自身もそのような世界観なのかなぁと思います。
バックノズルとジェイルオルタナティブでしたっけ。


思ったことひたすら書いてるといつまでも終わらないのでこの辺で。
やはりシリーズにおいて、最も重要なのは暦と忍の関係なのかぁって思ったエピソードでした。
重要というか、根底というか。
忍との関係ありきで、他のキャラとの関係性が存在するというか。
まぁとにかく幼女といちゃいちゃする話。
とても良いね。
とりあえずもう一度読もうか。


猫物語(白)

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(2010/12/25)
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comments(0)|trackback(0)|小説・ライトノベル【か行】|2010-12-25_23:59|page top

GJ部 ④

新木伸著の萌え4コマ的小説「GJ部」の第4巻を読みました。
1巻で春、2巻が夏、3巻で秋、そして4巻は冬のショートストーリー集。
発売間隔は、今まで通り3か月に1冊。
これでちょうど一年間のGJ部の出来事を見てきたことになりますね。
長いようで、短い。

今回の表紙は、GJ部員みんなでサンタコス。
制服を着ていない時の部長は、本当に小さな子供にしか見えませんね。
部長のサンタコスは、はしゃいでる子供みたいですごい可愛い。
紫音さんは雰囲気が大人っぽいので、格好とのギャップが良いですね。
恵ちゃんは相変わらず天使。
キララは相変わらず肉。
表紙における京夜のポジションは不動ですけど、よく見たら部長もいつも一番前にいますね。
他の3人は並び変わりもあるみたいですが。
今までの4冊を並べてみると、タイトルは赤系が多いですね。
1巻のタイトルだけは黄緑色。

4巻は冬ということで、クリスマスやバレンタインのお話もあったり。
まぁ基本的には、部室でゆるゆるしてますけど。
寒くなってきた部室には、3巻で登場したコタツと、古いダルマストーブ。
暖かい部屋と、いつもの5人。
イベントがあったり、何もなかったり。
こんな青春を送りたかったです。
本当に。
羨ましすぎる。

今回も、部長・真央は安心のわがままキャラでした。
いつだって楽しいことを追い求める姿勢はエネルギッシュで、見てて楽しいですね。
クリスマスには、子供っぽい可愛いところも見せたり。
普段から子供っぽい人ですけど、まさかここまでとは。
それでもみんなが部長と慕ってくれるのは、やはり人望があるからなんでしょうね。
行動力とか発想力とか。
何事においても、瞬発力だけで生きてる感じがします。

対照的に、紫音さんは大人ですね。
常識知らずであわあわしてることもありますけど。
GJ部のお姉さん、といった感じでしょうか。
巻頭のカラーページのイラストで、髪をアップにまとめてるのが印象的。
紫音さんの髪をブラッシングする権利が欲しい。

紫音さんが部のお姉さんなら、恵ちゃんはGJ部のお母さんですね。
「あらあら、うふふ」って言いそう。
部長のいたずらのせいで、実は腹黒説があったりもしますけど。
いや、そんなことは断じてない。
恵ちゃんは天使。
それ以上でも、以下でもないです。

キララは相変わらず肉食べてばっかりでした。
どんなお腹してるんだろうか。
コタツの中で丸くなってる姿とか、もう完全に猫ですね。
膝にのせてなでなでしたい。
あと、お肉をあげたい。

天使家の侍従、森さんは、今日もいい感じでした。
年齢不詳のメイドって良いよね。
GJ部員たちと比べると、大人の余裕がありますよね。
あのジト目でメイド服着てる姿がたまらないです。

あと、京夜の妹・霞。
たぶん初登場ですよね。
なかなか見どころのある子でした。
将来は間違いなくGJ部員。
部長とは、精神年齢が近いから仲良しなんでしょうかね。


こんな感じで、GJ部第4巻でした。
何にも考えずに読める、っていう描写は、こういう作品にこそふさわしいですね。
ただキャラクター可愛いだけの本ですけど、これはそういう狙いでつくられてる作品ですからね。
余すところなく受け取ってますよ。

GJ部の生活は、まだまだ続くようです。
次はまた春ですね。
1巻との違いを楽しみにしてましょうか。
まぁそんなには変わらないんだろうけど。
雰囲気の変わらなさが、この作品の魅力だと思います。
なんだか読んでてホッとする。

GJ部
GJ部 ②
GJ部 ③

GJ部(グッジョぶ)4 (ガガガ文庫)GJ部(グッジョぶ)4 (ガガガ文庫)
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comments(0)|trackback(0)|小説・ライトノベル【か行】|2010-12-19_18:57|page top

GOSICKⅥ ―ゴシック・仮面舞踏会の夜―

角川文庫より再刊行されている『GOSICKⅥ ―ゴシック・仮面舞踏会の夜―』を読みました。
「GOSICK」シリーズの第6作目。
外伝の「GOSICKs」も合わせると、8冊目になります。

オビには、テレビアニメ情報とアニメ版ヴィクトリカ。
キービジュアルで見たヴィクトリカは儚くて近寄りがたい感じだった気がするんですが、このオビに描かれたヴィクトリカはなんだか普通の子供みたいに見えますね。
神秘性が感じられないというか。
たぶん表情のせいかな。

今回のストーリーは、前作のラストで乗り込んだ列車で起こる殺人事件。
ヴィクトリカと一弥が乗りあわせたコンパートメント内の奇妙な人たちと、その人たちの中で起こる事件の話です。

もうかなり物語の核心に近付いている気がします。
オカルト省と科学アカデミーとの対立が、完全に表面化してる、というか我々の見えるところまで出てきています。
ヴィクトリカの父親の動きとかも。
まぁそれらが明らかになったところで、結局どうなるんだって話ですけど。
実際どうなんでしょうね。
オカルト省と科学アカデミーの勢力争いの中で、ヴィクトリカにはどんな役割があるのか。
どんな立ち位置にいるのか。
正直なところ、私にはちょっと想像がつかないですね。


ヴィクトリカと一弥との信頼関係は、もはや何人たりとも間に入り込めないほど強固なものになりましたね。
一人じゃ危なっかしいヴィクトリカも、一弥に任せておけばもう安心です。
ヴィクトリカも、大分素直になりましたしね。
自分が一弥を信頼していることは、ちゃんと自覚してるみたいです。
感謝を口に出すのは、まだ難しいみたいですけど。
まぁでも読者にしてみれば、それくらいの距離感でいてくれる方がいいですよね。
なんだか微笑ましい。
殺人事件とか大きな陰謀とかで大変な状況下でも、ヴィクトリカと一弥の会話は微笑ましい。
いじらしいと言ってもいいかな。
一弥がもうちょっと捜査・推理に役立てれば、尚良いかもしれませんね。


そんな感じで、感想でした。
とりあえずヴィクトリカが可愛い。
事件よりも、ヴィクトリカの可愛さとか一弥との関わりとかが重要ですよね。
事件の真相をわざわざ解説してくれるヴィクトリカが可愛い、というか。

アニメも個人的には結構期待してるんですが、どうなるでしょうか。
文章だからこその面白さっていうものは、確実に存在してますからね。
それを無理に映像化しようとすると失敗しちゃうのかなぁって思ったり。
難しいものです。


GOSICKⅤ -ゴシック・ベルゼブブの頭蓋-
GOSICKs Ⅱ -ゴシックエス・夏から遠ざかる列車-

GOSICKVI ―ゴシック・仮面舞踏会の夜― (角川文庫)GOSICKVI ―ゴシック・仮面舞踏会の夜― (角川文庫)
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comments(0)|trackback(0)|小説・ライトノベル【か行】|2010-11-26_00:53|page top

GOSICKs Ⅱ -ゴシックエス・夏から遠ざかる列車-

角川文庫から再刊行されているGOSICKシリーズの短編集第2巻『GOSICKs Ⅱ -ゴシックエス・夏から遠ざかる列車-』を読みました。
シリーズ通算としては7冊目です。

今回はサブタイトルにもある通り、夏のお話です。
学園が夏休みに入りバカンスを楽しみに学園を後にする生徒たち。
そんな中、学園から出ることができないヴィクトリカと、彼女を放っておけなくて共に学園に残った一弥の日常の話。
本を読んだり、お菓子を食べたりしながら、彼らにもたらされるちょっとした事件を解いています。

ただ今回に限っては、ミステリ要素はおまけといっても過言じゃないでしょう。
全六章でそれぞれに解かれる謎があるのですが、そんなことより2人のやりとりがなんか可愛いです。
時系列的には『GOSICKⅣ ―ゴシック・愚者を代弁せよ―』の後となっていて、ヴィクトリカも大分可愛くなってます。
いや、最初から可愛いんですけどね。
一弥に対してちょっと丸くなったというか。
まぁ我儘なところは相変わらずですけど、我儘を言えるくらい信頼してるってことですよね。
ヴィクトリカの性格的には。

短編集はこれで2冊目ですね。
ゆったりな日常を描くには、短編集はもってこいですよね。
色んな場面を、色んなテーマを簡単に繋げられますし。
しかし、ミステリとなるとちょっと弱くなっちゃう気がします。
1冊全部使って張り巡らされた伏線をラストで一気に回収する、ってわけにはいきませんからね。
まぁこのシリーズはもともとそんなに堅苦しいミステリ作品ではありませんけど。

シリーズももう終盤ですね。
今回の短編集にはそんな気配は微塵もありませんけど。
シリアス展開が続く本編シリーズとは違って、ゆったりとした日常が描かれていました。
短編集は確かもう一冊出る予定ですよね。
そこでもこんな風にまったりした雰囲気で2人のやりとりが見られると嬉しいです。
そしてその前に、本シリーズの最終巻が発売されるはず。
2カ月後。
楽しみです。

GOSICKs -ゴシックエス・春来たる死神-
GOSICKⅣ ―ゴシック・愚者を代弁せよ―
GOSICKⅤ -ゴシック・ベルゼブブの頭蓋-


GOSICKsII―ゴシックエス・夏から遠ざかる列車― (角川文庫 さ 48-31)GOSICKsII―ゴシックエス・夏から遠ざかる列車― (角川文庫 さ 48-31)
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comments(0)|trackback(0)|小説・ライトノベル【か行】|2010-09-25_23:41|page top

GJ部 ③

新木伸著の萌え4コマ的小説「GJ部」の第3巻を読みました。
3か月に1冊のペースは崩さず。
1巻では春、2巻では夏が舞台でした。
そして3巻では秋です。
作品内の季節と現実の季節がうまく合ってていいですね。
4巻は12月でしょうか。

構成は前巻、前々巻と同じく、4ページのショートストーリーが36編収録されています。
3冊目ともなると、だいぶん慣れてきましたね。
もはやこの構成に落ち着きすら感じます。
今回はあとがきがありませんでしたが、違いといえばそれくらいでしょうか。

今回題材となっているのは文化祭、衣替え、ハロウィンなど。
表紙もハロウィンの仮装仕様になっています。
綺羅々はまさかの原始人コスですが、似合うのでまぁ良し。
さらに、今回は天使家のメイド・森さんが登場。
2巻ではスーツ姿だった森さんですが、ちゃんとメイド服姿も見せてくれました。
いいですねぇ、メイドさん。
メイドの森さんって聞くと、ハルヒを思い出しますね。
あの森さんもよかった。

今回もゆるゆるでした。
かわいい女の子に囲まれてゆるっとした生活を送る。
まさに理想郷、ユートピアってやつです。
ラブコメではないところがいいですよね。

相変わらず部長が可愛いです。
愛でたいです。
ちっちゃいのにエネルギーいっぱいで、しかも先輩。
ワガママだけど、それだけじゃない。
いい子です。
5人でコタツに入ってるイラストで、ちゃっかりキョロの膝の上に座ってる部長まじ可愛い。

恵ちゃんのメイド服姿も見れましたし、今回も満足です。
次は冬ですね。
待ち遠しいです。

GJ部
GJ部 ②

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GOSICKⅤ -ゴシック・ベルゼブブの頭蓋-

角川文庫より再刊行されている『GOSICKシリーズ』の第5巻です。
短編集の『GOSICKs』も含めると6冊目。
富士見ミステリー文庫から刊行されたものは全9冊でしたので、大分終わりが見えてきましたね。
実際に今作でも物語の核心に近いところが、見え隠れしていたように思います。
分からないこともまだまだ多いですけど。
というか分からないことだらけのような気もします。

第5巻は、遠くの地に幽閉されたヴィクトリカを一弥が助け出しに行くというお話。
学園の夏季休暇の最終日、ヴィクトリカは突然学園から姿を消す。
セシル先生やブロワ警部の話から、ヴィクトリカが、彼女の父親のある目的のためにリトアニアにある修道院“ベルゼブブの頭蓋”に幽閉されていることを知る。
その地でヴィクトリカが弱っているという話を聞いた一弥は、単身リトアニアへ。
“ベルゼブブの頭蓋”へとたどり着いた一弥は、そこで怪しい事件に遭遇する。
という感じです。

クライマックスに近づきつつあるのでしょうか。
ブライアン・ロスコーやコルデリア・ギャロ、ブロワ侯爵といった重要な人物たちの話が結構出てきます。
物語がどんどん盛り上がってきてますね。
ブライアン・ロスコーの人物像も浮かび上がってきました。

まぁそんなことより今巻のヴィクトリアの話。
ヴィクトリカの一弥との関係性がなんともむずがゆい。
お互いがお互いのことを大事にしてる様子が良いですね。
それを一弥に気付いてほしいけど気付いてほしくない、みたいなヴィクトリカがかわいくてかわいくて。
偉そうに、つっけんどんにふるまう様子が実に微笑ましいです。

帯には「2011年1月 TVアニメ化決定!!」との知らせが。
楽しみですね。
心配でもありますけど。
あんまり急ぎすぎない展開で作ってほしいですね。
2クールかけてゆっくり確実に物語を進めてもらいたいです。
ボンズなら上手くやってくれるはず。
期待してます。

GOSICKIII ―ゴシック・青い薔薇の下で―
GOSICKs ―ゴシックエス・春来たる死神―
GOSICKⅣ ―ゴシック・愚者を代弁せよ―

GOSICKV-ゴシック・ベルゼブブの頭蓋- (角川文庫)GOSICKV-ゴシック・ベルゼブブの頭蓋- (角川文庫)
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GJ部 ②

新木伸著の四コマ小説「GJ部」の第2巻です。
1巻の発売が2010年3月だったので、3ヵ月ぶりですね。
3巻の発売は初秋の予定とのことで、3ヵ月に1冊ペースは読者としては嬉しいですね。

1巻ではあまり季節感が無い感じだったように思いますが、今巻では梅雨・夏が舞台です。
じめじめ蒸し暑い放課後や青空まぶしい夏休みのGJ部員たちのゆるふわな時間が描かれます。
表紙ではGJ部員たちが、それぞれのカラーの傘を持っています。
そして1巻と同じく、1話4ページ+イラストの構成。
ショートストーリーが36話収録されています。

じめじめな梅雨。ピーカンな夏の空。
人畜無害な僕、四ノ宮京夜が過ごすのは、個性的な四人の彼女たちとの、ゆるふわな時間。
夏時間、スタートです……。
正体不明の部、GJ部に強制的に入部させられてから2か月。
京夜は、その活動内容を教えられるでもなく、参加するわけでもなく、昼休みや放課後を部室で過ごしていた。
そして迎える、初の夏休み。ちょっとだけ分かったGJ部の秘密。
合宿なんかもあったりして、そこではいつもと違う発見もあったりして――。

というのが内容紹介からの抜粋。


部長、紫音さん、恵ちゃん、キララの女の子4人に囲まれた四ノ宮京夜の日常。
まぁ基本的には部室で他愛もないようなことをおしゃべりしてるだけですね。
今巻ではちょいちょい部室の外へ飛び出していますけど。

それにしても羨ましいですね、かわいい女の子4人に囲まれた生活。
しかもラブコメとかじゃなく、ひたすらユルい感じなのがいいです。
結構いじられたり、からかわれたりしてますが、それでも羨ましい。
いや、それも含めて羨ましい。

最近では、「ゆるい」雰囲気の作品って多くありますが、これはその中でもかなりのユルさな気がします。
その分盛り上がりに欠ける気もしますが、そこも良いところなんでしょう。
力を抜いたテンションで読めて、たまにクスッと笑える感じ。
ちょいちょい本棚から出しては好きなエピソードを読む、みたいな読み方がいいんですかね。
少しの時間をつぶすにはもってこい、みたいな。
ラノベってあんまり読み返したりしないタイプなんですけど、この作品は何度か読んでる気がします。


GJ部

GJ部(グッジョぶ)2 (ガガガ文庫 あ 7-2)GJ部(グッジョぶ)2 (ガガガ文庫 あ 7-2)
(2010/06/18)
新木 伸

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