文学部生の読書日記

読んだ漫画・小説を紹介したりします。

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八号

Author:八号
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狼と香辛料 ⅩⅥ 太陽の金貨〈下〉

支倉凍砂氏のライトノベル『狼と香辛料』の第16巻を読みました。
狼と香辛料 ⅩⅥ 太陽の金貨〈下〉。
本編の最終巻になります。
ここまでの道のりは、長かったような短かったような。
発売したのは先月ですが、なんだか勿体なくて今まで読めていませんでした。

16巻の表紙は、満面の笑顔のホロ。
なんというかこう、あったかい気持ちになりますね。
ホロが幸せなら私も幸せ、的な。
今までの表紙でもホロは笑ってましたが、今回は一味違いますね。
旅の集大成というか。
ロレンスとの旅が無ければ、きっとこんな表情のホロは見られなかった気がしま
す。
言いすぎってことは、たぶんない。

16巻のあらすじ。
レスコの町で店を買い、夢の実現へ大きく踏み出したロレンスたち。
しかしその直後、デバウ商会内の騒動に巻き込まれていく。

という感じ。
ちょっと適当すぎですけど。
ゴタゴタに巻き込まれ、あるいは自ら首を突っ込んで危機に陥るのは、いつも通
り。
今までなら、問題を解決しなければ生き残ることができないような状況が多かっ
たです。
あるいは、ホロと旅をするためには問題を解決しなければならない、という場面

しかし今回は、早めに手を引いて逃げる、という選択肢がありました。
それが一番安全で、安心な方法。
そういった方向性を肯定できるようになったことが、彼らの成長の証なんですか
ね。
少し大人になった、と言いましょうか。

ホロはやっぱり可愛いです。
もう完全にデレ期ですよね。
お互いに心配してる様子とか、夫婦にしか見えません。
ホロはロレンスの嫁。
いや、逆かな。
ロレンスはホロの嫁。

ホロが単身行動してる際の、ホロ視点の文章が読みたいですね。
まぁ今回の描写でもニヤニヤできましたけど。
私がホロを好きなのは、ロレンスありき、なんですよね。
その関係性・会話なんかがすごく好き。
こんな風に好きなキャラは、他にはコードギアスのC.C.くらいです。
なんか尻に敷かれたい願望が透けて見えますね。

これで『狼と香辛料』本編は終了ですね。
暖かい雰囲気で未来へと繋がる、良い最終回でした。
これまでを振り返ると、ロレンスもホロもすごく成長しましたね。
波瀾万丈な旅でしたが、だからこそ強い絆が生まれたんでしょう。
ロレンスには、ホロをこんなに可愛くしてくれてありがとうと言いたい。


本編は終了ですが、後日談を含めた短編集が出るようです。
綺麗な終わりではありましたが、その後の二人を見たいことも確か。
二人の店を持った後の話とか、最初のパスロエの村まで行商に行く話とか。
もちろんヨイツへ行く話も。
今から期待大ですね。

まだ続きもありますが、とりあえず。
支倉先生、文倉先生、お疲れ様でした。
お二人の今後さらなるご活躍をお祈りしております。

狼と香辛料 ⅩⅤ 太陽の金貨〈上〉

狼と香辛料〈16〉太陽の金貨〈下〉 (電撃文庫)狼と香辛料〈16〉太陽の金貨〈下〉 (電撃文庫)
(2011/02/10)
支倉 凍砂

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comments(0)|trackback(0)|小説・ライトノベル【あ行】|2011-03-02_12:00|page top

@HOME 我が家の姉は暴君です。

藤原祐氏のライトノベル『@HOME 我が家の姉は暴君です。』を読みました。
電撃文庫の新シリーズのひとつです。
シリーズ名としては「@HOME」になるのかな。
それでサブタイが変わっていく感じだと思います。
著者の名前に見覚えがあると思ったら、『煉獄姫』の著者の方でした。
イラストは山根真人氏。

あらすじは、

とある事情から親類の『倉須家』に引き取られることとなった僕。
だけどそこは、血の繋がらない六人のきょうだい達が住むという妙な家だった。
諧謔的な長男、おっとり&投げやりな長女、暴君の次女、スキンシップ過剰な三女、男か女かわからない三男、カメラを手放さない四女―どうにも癖のある彼らの許で、僕は七人目のきょうだいとなる。
ともあれ倉須賀次男としての新しい生活はどうにか順調だ。
…次女のリリィが何故かやたらと僕にキツく当ってくる以外は。

とのことです。
天涯孤独になりかけた少年が、葬儀の後突然現れた『倉須家』に迎え入れられ、そこに暮らす血のつながらない兄弟姉妹たちとなんとかやっていくお話です。
家族ものです。
あったかい感じ。
兄弟姉妹愛はありますけど、恋愛要素はないですね。
家族なんだしそれが当たり前なんですけど、ラノベとかに慣れちゃうとね。

主人公の男子高校生・響は、ラノベ主人公らしい性格でした。
ツッコミスキルを持ってることは、ラノベで主人公になるための必須スキルなんでしょうか。
あと巻き込まれ体質。
まぁ男の話はどうだっていいんだよ。
大事なのは女の子ですよ。

本シリーズは響以外に6人いる兄弟姉妹たちに順番にスポットが当たる形になるみたいです。
今回は一家の中では次女、響の一つ年上の姉、リリィの話。
目つきがきつくて態度がきつくて、ついでに生徒会長なお姉さんです。
姉って良いよね。
家庭環境はかなり複雑ですが、だからこそこんなに良いお姉さんなんだろうなぁって感じです。
まぁこのお姉さんの上にも、まだお姉さんいますけど。

その他のきょうだいたちの紹介は、また続刊が出た時に。
個人的には年下3人が好きです。
まだリリィ以外はそんなに描かれてないので、「今のところ」ですけど。

家族って良いよね、みたいな作品でした。
こんな雰囲気の作品を、以前にも読んだことがあるはずなんだけど、どれだったか思い出せない。
男主人公で、可愛い女の子も複数いる作品ですけど、恋愛じゃないっていうのが良いですよね。
いつもラノベを読むのとは違う視点で読める気がします。
私は好きです。
続きも楽しみ。
ついでに『煉獄姫』の続きも楽しみ。

煉獄姫

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藤原 祐

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comments(0)|trackback(0)|小説・ライトノベル【あ行】|2010-11-13_23:41|page top

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 7

伏見つかさ氏のライトノベル『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の第7巻を読みました。
アニメも絶賛放送中ですね。
アニメでは地味子、麻奈実が一番可愛いですね。
圧倒的に。
次があやせかな、個人的には。

今回の表紙は腕組んで歩いてる桐乃と京介。
もう完全に恋人ですね、とも言えませんけどね、表情とか見てると。
桐乃って中学生でしたよね。
最近の女子中学生はこんなに可愛い、というか大胆な服装してるものなんですか。
すごい時代ですね。

今回のストーリー。
・桐乃といちゃいちゃする話。
・あやせのお部屋にお招きされる話。
・人生二度目の夏コミ参戦。
・「ついに妹に手を出したのね!?」
こんな感じだったと思います。

6巻のラストは桐乃の告白で終わりましたが、第一章はその続きから。
真相というかオチは予想通りでした。
まぁそうなるよね、っていう。
この話に関してはあんまり言うこともないかなぁ。
裏表紙イラストにもなってるシーンの黒猫は可愛かったです。

第二章はあやせにお呼ばれ。
あやせはアニメでも原作でも可愛いですね。
京介に酷い扱いをしてるときの嬉しそうな顔といったらもう。
京介はあやせのこと好きすぎですよね。
その好き度合いはちょっと引くくらいですけど、まぁ分からなくもないですね。
確かにあやせは可愛い。

第三章は夏コミ。
黒猫のサークルで参加するコミケに、いつのも4人で同人誌を作ることに。
ゴスロリでも制服でもない黒猫の私服は初お目見えですね。
黒猫マジ可愛い。
今回の巻頭カラーイラストはこの私服姿の黒猫ですが、これちょっとエロいですね。
腕とか脚とか全部エロい、艶めかしい。
黒猫の京介への態度が、どんどん柔らかくなってますよね。
同じ部活入ったところで結構打ち解けてましたが、あんなもんじゃなかった。
黒猫のための話と言っても過言じゃないですね。
4人で参加できて嬉しそうな黒猫とか、作った同人誌が売れて嬉しそうな黒猫とか、桐乃にメルルの同人誌をプレゼントする優しい黒猫とか。
もう可愛くて可愛くて。

第4章は桐乃がちょっと可愛い話。
黒猫と桐乃は本当に喧嘩ばっかりしてますね。
喧嘩するほどなんとやら、ってやつでしょうか。
まぁ今回は完全に桐乃のせいでしたけど。
いやぁ、桐乃は全然素直になる気配がないですよね。
いつまでも意地張って、ツンツンして。
まぁ桐乃と黒猫では京介との関係性が異なるので、なかなか難しい問題ではありますけど。
そんな桐乃の話より、大事なのは黒猫ですよ。
散々桐乃のエピソードを見せながら、最後は黒猫が華麗に持ってっちゃいました。
やっぱりメインヒロインは黒猫ですよ。
もうそれでいいと思う。
8巻の表紙は、頬を染めてる黒猫に違いない。



なんか全然まともな感想書けてないですね。
黒猫が可愛くて可愛くてやばい、ってことだけ伝わればいいです。
大事なのはそこですから。


俺の妹がこんなに可愛いわけがない 6

俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈7〉 ((電撃文庫))俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈7〉 ((電撃文庫))
(2010/11/10)
伏見 つかさ

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comments(0)|trackback(0)|小説・ライトノベル【あ行】|2010-11-07_23:32|page top

王ディション! 3 爆発物ですのでお早めにお逃げください。

淺沼広太氏のライトノベル『王ディション! 3 爆発物ですのでお早めにお逃げください。』を読みました。
「王ディション!」シリーズの第3作目です。
相変わらずサブタイが長いですね。
2巻の発売は今年の8月でしたので、かなり早めの3巻になりました。
読者としては嬉しいですが、作り手側はきっと大変なんでしょうね。
大変ご苦労なことです。
ありがたい。

今回の表紙は燐。
自慢のスク水風コスチュームは、残念ながら隠れちゃってます。
2巻で表紙を飾るかと思われていた燐ですが、前回は初登場のネイに奪われちゃいました。
さすがに今回は、燐が表紙に来てくれると思ってましたよ。
4巻は、ネイに匹敵するようなキャラが出ない限りは、まぁアンジェラでしょうね。


今回の対戦相手はフローディアという人物。
綺麗な顔して変態さんでした。
まぁ「綺麗な」ってのも、設定上の話ですけどね。
個人的にはあんまり魅力感じないです。

ただ、3巻で大事なのは、サブタイにもある爆発物。
天斗の修行のために燐が王国から取り寄せた逸品、知能爆弾四二式TN-KYX。
通称はタナカ。
天斗の力が不安定になると爆発し、周囲の人物の衣服だけを消滅させるという、ラブコメにはもってこいのシロモノです。
天斗は力の制御を学ぶことによって、より強く。
女性陣はその修行のとばっちりで服が脱げる。
なんともバトルラブコメ的な展開ですね。
これは王国の技術班を褒めざるを得ない。
表紙で燐が抱えてるのが、その爆弾・タナカです。
そして、名称に「知能」と付いてるだけあって、こいつ喋るんですよね。
しかも毒舌。
これまで天斗ファミリーには居なかったタイプです。

女の子の話。
まぁ一番可愛いのは、誰が見てもネイに決まってます。
2巻に比べれば活躍の機会は多少減ってはいますが、可愛さは健在。
むしろ、落ち着いたおかげで性格が際立ってますね。
しかし、メインヒロインはあくまで頼奈でした。
燐もネイも、完全に天斗と頼奈の関係を応援してる立場の人間ですからね。
燐もネイも隙を狙ってアピールはしてますが、目立つところはやはり頼奈が持って行っちゃいますね。
各々がヒロインではありますが、女性陣同士対等な関係ではないところが特徴ですね。
それでも、可愛いのはネイです。
とっても大事なことだから、何度でも言うよ。
常にスク水風衣装の燐もアレですけど、初登場時からずっと同じ格好のネイも大概ですよね。
どうみても普段着には見えないです。
布何枚かで隠していらっしゃる。
布の枚数は片手で数えられそうにも見えますね。
家の中でも外でもあの恰好は変態ですよ、常識的に考えて。
可愛いから良いんだけどさ。


そんな感じで、王ディション!の3巻でした。
中身について、というよりネイについての感想になっちゃいますね。
まぁ仕方ないか、可愛いんだもの。
「某に異存なし」って。
女の子の台詞じゃないよね、普通。
でもそこが可愛いんですよ。
慌てながらもいつもの口調で言い訳してるところとか最高に可愛い。
そんな風にネイの可愛い巻でした。
次回の感想も多分こうなるんだろうな。



王ディション! 候補者は専門的なトレーニングを受けています。
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comments(0)|trackback(0)|小説・ライトノベル【あ行】|2010-10-26_16:43|page top

狼と香辛料 XV 太陽の金貨〈上〉

支倉凍砂氏のライトノベル「狼と香辛料」の第15巻、『狼と香辛料 XV 太陽の金貨〈上〉』を読みました。
オビには最終章へ突入、と書かれています。
まぁそうですよね。
旅の目的地であるヨイツは、もう目と鼻の先です。

今回はエルサ、ル・ロワと共に出発するコルを見送るところからスタート。
6巻の途中からはずっと3人での旅でしたので、ホロとロレンスの2人きりで旅するのは久しぶりですね。
2人はホロの仲間の名を冠す「ミューリ傭兵団」に会うために、デバウ商会が牛耳るレスコの町へ。
デバウ商会に関する物騒な噂を聞いていたロレンスたちだったが、到着したレスコの活気に溢れた平和な様子。
そんな様子に訝しがりつつもミューリ傭兵団が滞在する宿屋を目指す。
そこで出会う団長ミューリ、そしてこの町の不自然さは一体何なのか。
って感じな話です。

見どころはなんといってもデレたホロの可愛さでしょう。
一線を越えることこそ許してくれませんでしたが、もう完全に相思相愛です。
ホロもロレンスもお互いのことを第一に考えていて、読んでるとニヤニヤしちゃいます。
ロレンスが尻に敷かれてる様はあんまり変わってないですけどね。
まぁでも2人で店を開いて暮らすっていうのがだんだん現実感を増してきました。

上下巻構成ということで、この巻ではあんまり大きな事件は起こっていません。
ホロにとってもロレンスにとっても、大きな出来事はありましたが、いつものように走り回る展開にはなってないです。
それでもこの巻だけでも成立するようには作られていますけど。
だからなのか、いつも以上にホロとロレンスのやりとりがゆったりしてた気がします。

とにかく何が言いたいかというと、ホロが可愛くてしかたないってことです。
今までも可愛かったのですが、ホロは話が進むごとにどんどん可愛くなります。
私はハーレムもののラノベも好きなのですが、ヒロインが1人に絞られてるこういう作品の方が好きかもしれないです。
ハーレムものだと、ヒロインがどれも可愛くて1人を選ぶのがつらいので。
この作品にもノーラやエーブがいますが、正ヒロインにはどうしてもなれないですもんね。
西尾維新作品とかもそうですけど。
ヒロインの役割が決まっているというか。
戯言シリーズは玖渚友、化物語は戦場ヶ原ひたぎ、それ以外の女性陣は終始サブヒロインな感じ。
まぁそういう風に考えてみると、結構な数の作品がそれに当てはまる気もしますが。

そんな感じで次は下巻です。
上巻がかなり思わせぶりな気になるところで終わったので、待ち遠しいですね。
下巻で完結ってのもありかもしれないです。
問題解決してヨイツに行った後の話も読んでみたい気はしますけど。
下巻でレスコ編が終わって、次でヨイツを訪れて大団円、その後1冊短編集を出してその中で1話だけ2人の後日談があれば完璧かな。
ヨイツ行くだけの巻は何するんだって感じだけど、1巻まるごといちゃいちゃしててもいいと思うんだ。
そんな思いで次を待つ。


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支倉 凍砂

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comments(0)|trackback(0)|小説・ライトノベル【あ行】|2010-09-09_17:39|page top

王ディション! 2 裏切る場合もございますが使用上問題ありません。

淺沼広太氏のライトノベル「王ディション!」シリーズの第2巻『王ディション! 2 裏切る場合もございますが使用上問題ありません。』を読みました。
1巻同様サブタイが長いです。
2巻の表紙は新キャラのネイ・ゲーン。
今回、天斗ファミリーに新たに加わった参謀です。
エスニックな魅力のある可愛い女の子でした。
肌が褐色だとピンク色の髪が似合いますよね。

ストーリーのはなし。
前回アンジェラとの王位継承レースに勝利した天斗たち。
燐が次なる戦いに向けた人材補強を提案し、裏世界に求人を出す天斗。
その求人にエントリーしてきた少女ネイは、裏世界にその名が轟くゲーン一派の息女であった。
天斗はネイを参謀として迎え入れ、次なる相手ジョシュアとの戦いに挑む。
ってな感じのストーリーです。
これからも1冊に1人のライバルと闘っていく展開になりそうです。
黒幕というか敵の姿も何となく見えてきました。

順番に女の子のはなし。
頼奈は今回も残念変態ヒロインっぷりが見事でした。
可愛いところよりも変態なところの方が明らかに目立っちゃってます。
特殊な能力がなくても天斗の役に立ちたいって思ってるのは可愛いんですけどね。
その気持ちからどうして残念な方向へ行っちゃうのか。
ちゃっかりオチも持ってっちゃいましたし。
燐は今回も自慢のスク水風衣装で頑張ってます。
健気で一生懸命で、見てて癒されるというか、一番応援したくなるキャラクターです。
スイッチが入っちゃった頼奈をなだめられるのは燐だけです。
頑張りの割にはあんまり報われないですけど。
前回天斗に敗北し、大神家に転がり込んできたアンジェラ。
結構グイグイ来るキャラなので存在感はすごいです。
頼奈の暴走に巻き込まれることも多くて大変な目にあってもいますけど。

新キャラのネイ・ゲーンのはなし。
表紙のイラストを見た感じではぽわっとした天然キャラに見えたのですが、読んでみると全然違いました。
話し方が時代がかってるし、一人称は某だし、天斗のことは閣下って呼ぶし。
「閣下の勝利こそ某の喜びにございます」とか言うんです。
まぁそこが良いんですけどね。
しかも恰好がなんかエロいです。
おっぱいサイズも頼奈以上らしいですし、とんでもない逸材です。
表紙のネイが可愛すぎですね。
このちょっと頬を赤らめた感じがなんとも素晴らしい。
アマゾンへのリンク画像も大きいサイズを使っちゃうくらいの可愛さです。

次はもうちょっと頼奈にメインヒロインらしい出番が増えるといいですね。


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comments(0)|trackback(0)|小説・ライトノベル【あ行】|2010-08-31_08:01|page top

王ディション! 候補者は専門的なトレーニングを受けています。

スーパーダッシュ文庫から刊行されている「王ディション!」シリーズの第1作目、『王ディション! 候補者は専門的なトレーニングを受けています。』を読みました。
まぁシリーズといっても、まだ1冊しか出てませんが。
2作目は8月末に発売予定です。
著者は淺沼広太。
2002年にデビューして、結構たくさんの著作を世に出してる方みたいです、私はこの作品が初めてでしたが。
イラストは月神るな。
この方も意識して作品を見るのは初めてな気がします。
お名前だけは聞き覚えがあったのですが。

とりあえずあらすじですが、裏表紙の紹介が分かりやすいので拝借。

大神天斗は、不良の巣窟・奥外道高校を仕切る心優しき男の子。
天斗が16歳の誕生日を迎えた朝、目が覚めると横にはスク水風コスチュームに身を包んだ少女・燐が寝ていた。
その直後にはパートナー(自称婚約者)であるという頼奈が押しかけてくる。
王国のエージェントと称する燐から告げられたのは、天斗が100年に1度の王位継承レースへ出場する資格『器紋章』の持ち主であるということだった!
意味不明の天斗だが、天性の胆力と鈍感力で堂々と王位継承レースに参戦することになり…!?

という感じのラブコメ作品です。
ギャルゲーとかにありそうなあらすじですね。
まぁ私はこういうの大好きですけど。

ストーリーの感想。
前半が特にですが、全体的に説明が足りないんじゃないかなぁって思いながら読んでました。
いつでも急展開すぎるというか。
「王国」とか「騎士」とか「エージェント」とか、1冊読んでもよくわからない設定が多かったです。
まぁ分からなくて困るって程のものではないので、普通に読めますけどね。
はたして続刊で説明されるのか、それとも放置なのか。

そしてキャラクターの話。
主人公の天斗は、何があっても動じない冷静沈着キャラでした。
こういうタイプか、あるいはテンション高めにつっこみ続けるタイプがラノベの主人公には多い気がします。
一応のメインヒロインの頼奈はツンデレさん、お嬢様だもんね。
しかしある状況下ではドM の変態さんになっちゃってます。
軽く引くくらいの変態さんですが、それ以上に魅力的です。
そしてスク水風装束のエージェント・燐。
この娘が一番いっぱいしゃべってた気がします。
小動物とか子供的な感じに可愛いなぁっていう印象を受けました。
それだけではないんですが、1作目ではとりあえず愛でる対象って感じなポジション。
ライバルの美少年アンジェラは、名前の時点でちょっとネタバレ的。
予想できた展開でしたね。
そしてアルパカ……。

説明がすっ飛んでることを除けば、結構好きな作品でした。
好きな要素としてはキャラクターの魅力が大きいです。
変態妄想ヒロインっていいね、まぁ時と場合によるけど。
まだ1作しか刊行されていないので、どのように話が展開していくのかはわかりませんが、順番にライバルと闘っていくことになるんでしょうね、たぶん。
燐の立ち位置とかアンジェラの今後とか楽しみな要素も多いので、とりあえずは続刊を待ってみようと思います。


王ディション! 2 裏切る場合もございますが使用上問題ありません。

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comments(0)|trackback(0)|小説・ライトノベル【あ行】|2010-08-16_03:38|page top

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 6

伏見つかさ氏の送る大人気シリーズの第6巻です。
ドラマCDの発売に続いて、アニメ化も発表されて勢いづいてますね。
そんなタイミングでの新刊ということで、かなりプッシュされてます。

さて、今巻は短編集でした。
・加奈子がメルルコスプレでイベントに出ちゃう話
・赤城と2人でアキバのエロいお店に行く話
・桐乃と黒猫と京介の3人で沙織宅に電撃訪問する話
・留学中桐乃のルームメイトだったリアが遊びに来ちゃう話
のそれぞれ独立した感じの4本が入ってます。

それぞれに見どころはありましたが、一押しはやはり沙織のエピソードでしょうか。
初登場時からかたくなにオタクキャラを貫いていた沙織の素顔がついに……。
あのグルグル眼鏡の下はやっぱり美少女でしたね。
信じてましたよ、本人もそう言ってましたしね。
しかも見た目だけではなく、内面もいいとこのお嬢様然とした感じ。
もう最高です。
沙織がそんな風に演技するようになった過去話も語ってくれます。
5巻では黒猫が可愛くて可愛くてたまらなかったんですが、これは乗り換えろってことですかね。
まぁとにかくかわいい沙織でした。

そしてもう一つの大切な見どころ。
リアが大変いい仕事をしてくれています。
桐乃のスカートめくっちゃった。
パンツ見えちゃった。

ナイス縞パン。

もうこれに尽きますね。
6巻は可愛い沙織と桐乃の縞パンが描かれたとても素晴らしい仕上がりになってます。
他にも色々あった気がしますが、この2つに比べれば大したことじゃないです。
そんなこと言ってると怒られるかもしれませんね。
とてもいいお話でした、そして沙織と縞パン。
こんな感じで。

なんだかとても気になる引きで終わってたので、7巻が今から楽しみですね。
私が主人公ならば沙織ルート一直線でしょうが、そんな展開にはなりそうもないですね。
せいぜい沙織がいっぱい出てくることに期待しましょう。
5巻でずっと出てたからか、6巻では妙に影の薄かった黒猫にも期待。

カラーイラストのコスプレ黒猫は最高でした。
もちろん桐乃も。
アニメ化ってことで、さらに色んなところでイラスト見れると嬉しいですね。

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 6 (電撃文庫 ふ 8-11)俺の妹がこんなに可愛いわけがない 6 (電撃文庫 ふ 8-11)
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